宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第5 認定第5号 令和3年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第6 認定第6号 令和3年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第7 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げ
年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第5 認定第5号 令和3年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第6 認定第6号 令和3年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第7 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げ
温室効果ガス削減の目標値につきましては、国は令和3年10月に閣議決定された地球温暖化対策計画において、2013年度比の削減率を26%から46%に引上げ、さらに50%の高みに向け挑戦するとしております。沖縄県においては、国の見直しに伴い、今年度、地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定を進めており、2013年度比の削減率を現行の26%から引き上げる方向で検討していると伺っております。
今の定年の引上げに対するものも踏まえた3年の延長ではないわけなんです。この条例を決めてしまうと人員の定数とかについてはやはり問題になってくるんだろうと思うので、そこら辺の縛りといいますか、議論も必要だったのではないかなと思いますけれども、これは私の意見です。 ○議長(上地廣敏君) ほかに質疑はありませんか。
また、令和4年度の勧告においては、官民との比較が月例給で平均860円、期末・勤勉手当では0.8月下回ったため、民間との格差を解消するため、月例給は初任給と若年層の水準が引き上げられ、期末・勤勉手当では0.1月の引上げ勧告となっておりました。 ○瑞慶山良一郎議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。
去る11月臨時会において賞与率の改定を行いましたが、その中で会計年度任用職員の賞与支給率に関しましては、人事委員会及び沖縄県人事院勧告において勤勉手当での改定が示されていたことから、県及び県内他市の状況を勘案しながら、勤勉手当の支給のない会計年度任用職員については今回対象としておりませんが、今後会計年度任用職員の期末手当の引上げに関しましては、沖縄県及び県内他市町村の状況を参考にするとともに、労働組合
市が発注者となる事業において、労働者が適切な賃金を得るということは、市民所得引上げの裏づけになると思うのです。なので、まずは情報収集からだとは思うのですけれども、調査研究していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 続いての質問に移らせていただきます。先ほど申し上げたように2番は後回しにしまして、3番からお伺いしていきたいと思います。
令和5年度より議員がおっしゃるように国家公務員の定年が65歳まで段階的に引上げられるとともに組織全体としての活力の維持や高齢期初期における多様な職業生活設計を図るため、国家公務員と同様、地方公務員も令和5年度から定年の年齢が段階的に引上げられることとなっております。
業務効率化について、DXなどを利用する施策はあるかと質問しておりますけれども、これなんですけれども、この業務、多岐にわたるんですけど、人件費の定年制の引上げがありました。それで、若い人たちも中に入れたいけれども、外に出すのは、定年する人は65歳まで続けるんだろうと。続いてほしいなという部分もありますけれども、ただこの適正化、人員をちょっと引き上げる。
しかしながら、地方公務員法の改正に伴い、段階的に定年退職年齢が65歳まで引上げになり、定年退職による自然減が鈍化しますので、そのことを加味した計画の変更が必要であるというふうに考えております。 ◎市民生活部長(友利毅彦君) 医療行政について、住みよい宮古島の医療拡充についてのご質問にお答えいたします。
その中で、各消防本部の現状の消防力について、消防車両の整備状況や職員充足率について消防力に差があるとの意見があり、特に本市の消防職員充足率は他の消防本部と比較しても低い水準にあることから、職員充足率の引上げが課題となっております。
それから、さきの人事院勧告において、正規職員の、私たち市議会議員もそうなんですけれども、期末手当の引上げがありましたが、会計年度任用職員については据え置かれています。これは、ぜひとも対応していただきたいんですけれども、今後の市の対応をお伺いします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) まず、期末手当の支給月ですが、現在会計年度任用職員におきましては年額2.5月というふうになってございます。
議事日程第2号 令和4年12月8日(木)午前10時00分開議 日程第1 議案第79号 宜野湾市行政財産使用料条例の一部を改正する条例について 日程第2 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について 日程第3 議案第81号 宜野湾市行政手続オンライン化条例の制定について 日程第4 議案第82号 宜野湾市附属機関設置条例の一部を改正する条例
定年引上げに伴う地方公務員法改正に伴いまして、現行の再任用制度は廃止されますが、新たに職員の定年に関する条例の中で、定年が段階的に引き上げられる期間は、定年退職後も暫定再任用職員として、現在雇用中の再任用職員も含め、これまでと同様に勤務できるように整備をしてございます。
報告第16号 令和3年度西普天間住宅地区地区界擁壁築造工事(1工区)請負契約に係る議決内容の一部変更に関する専決処分の報告について 日程第4 報告第17号 令和3年度西普天間住宅地区地区界擁壁築造工事(2工区)請負契約に係る議決内容の一部変更に関する専決処分の報告について 日程第5 議案第79号 宜野湾市行政財産使用料条例の一部を改正する条例について 日程第6 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げ
通院分の対象年齢を小学校6年生までとしていたところ、中学校3年生まで引上げをし、助成方法につきましても償還払いを見直し、医療機関の窓口で支払いを要しない窓口無料方式へと拡充をしてございます。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。 ◆18番(伊佐哲雄議員) 今年から現物支給の拡大をしたというふうなことかと思います。非常に子育て支援、大きな支援につながっているのではないかなと思っています。
消費税10%への引上げに伴い、商品に課税されている消費税率、消費税額を請求書内で明記する適格請求書方式、インボイス制度が令和5年10月1日から採用されます。消費税の仕入れ税額控除を行うには税務署に申請して登録を受けた消費税の課税事業者が交付する適格請求書、いわゆるインボイス等の保存が要件となってまいります。
2019年10月から消費税が10%に引上げられ、それに伴い4年後の2023年10月にはインボイス適格請求書が導入されることになり、国税庁は昨年10月からこのインボイスを発行するための事業者登録を開始するなど、導入に向けた準備を始めております。
22款1項1目総務債、1つ目の丸、中原地区学習等供用施設建設事業債1,000万円及び2つ目の丸、大山地区学習等供用施設改修事業債40万円の増につきましては、沖縄県と起債協議の結果、当初予定であった一般補助施設等整備事業債、こちらが充当率が75%となってございますが、こちらのほうから充当率100%の緊急防災・減債事業債への引上げに同意を得られる見込みであることによる補正増でございます。
2 保育所等の早急な職員配置基準の見直しや公定価格の引上げなど、保育士等職員の処遇を改善するための必要な支援のさらなる周知を行うこと。 3 認可外保育園に対する支援について、特別措置として具体的な支援策や財政措置の取組を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
◎新垣誠観光課長 料金引上げの設定根拠でありますが、ネオパークの運営に当たりましては名護市では指定管理料を負担しておりませんので、指定管理者であります名護自然動植物公園株式会社による独立採算性で運営されております。今回の利用料金の設定根拠につきましては、指定管理者の収支計画の試算に基づいて設定しているものとなっております。